67件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越前市議会 2022-11-21 11月24日-02号

常設委員のうち、外部委員というのが5人いらっしゃいます。大学教授経済団体などの学識経験者4名、そして税理士などの財務精通者1名、こちらのほうが外部委員でございます。内部委員は、施設所管部局長及び財産管理課長財産管理課長がこの指定管理事務局という形を取っておりますので、合計7名の選定委員会をそれぞれ3つ選定をしているといったところでございます。 

越前市議会 2021-02-26 03月01日-04号

言うまでもなく、この達成度評価は、越前市の最上位計画である越前総合計画進捗内部評価市総合計画等達成度評価委員会を開催し、外部委員会により評価を受けるものです。そして、もう一つ大事なポイントは、現在進められている越前総合計画は、4年前の市長選挙において市長が掲げられたマニフェスト、えちぜん元気プログラムⅣを位置づけ改定されたものとあります。 

鯖江市議会 2020-12-18 令和 2年12月第427回定例会−12月18日-04号

なお、12月には、外部委員によって組織する運営評議会を開催し、当該年度事業内容評価、次年度事業計画について適切に計画されているかどうかを評価していただき、必要があれば指導していくという体制を取ることとした。  また、年度末の3月には、候補者が別途開催する外部委員による事業評価委員会文化課長が同席し、当該年度事業について、特に公平性が保たれて実施されたかどうかを検証する。

福井市議会 2020-09-07 09月07日-02号

その後,次の段階として,導入適性のある事業については,金融や法務,技術等専門的知識を持つアドバイザーの助言を受けるとともに,学識経験専門的知識を有する外部委員関係部長構成するPFI等選定委員会意見を聞きながら,施設の立地や規模,提供するサービス水準など,当該事業のイメージを示す実施方針策定,公表いたします。

敦賀市議会 2020-03-10 令和2年第1回定例会(第3号) 本文 2020-03-10

委員会委員構成でございますが、指定管理者制度会計経理等専門的な知識を有する方など外部委員のみの構成で5名以内で組織し、全ての施設を同一の委員評価します。  委員会評価実施する頻度でございますが、原則指定期間の中間と期末の2回としまして、例えば指定期間が5年の場合につきましては指定期間の2年目と4年目に実施します。

敦賀市議会 2019-10-08 令和元年第5回定例会(第5号) 本文 2019-10-08

修正案提案理由では、まだ施設の姿や具体的な運営方法が明らかではないといった趣旨が述べられ、より具体的で明確な運営方針を求めておりますが、今回の運営方式については、10カ月以上の議論審査を行い、外部委員会での議論もお願いして一定の方向が示され、十分な説明、議論がなされてきたと思います。  

敦賀市議会 2019-06-26 令和元年第4回定例会(第3号) 本文 2019-06-26

143 ◯都市整備部長小川明君) まずは知育啓発施設については、10名選定委員のほうを設定してございまして、そのうち外部委員5名、市職員5名ということで、50%の割合で知育啓発施設のほうを選定してまいりました。  一方、駅前立体駐車場のほうにつきましては、これも10名のうち6名が市職員というところで、立体駐車場については6名、市職員が入ってございます。

敦賀市議会 2019-06-17 令和元年第4回定例会(第1号) 本文 2019-06-17

選定委員会のメンバーにつきましては、外部委員を含め10名で構成しておりました。まず外部委員につきましては、都市デザイン専門学識経験者子供女性政策研究者行政直営書店責任者、そしてブックカフェ経営者税理士の先生というのが外部の方の5名でございます。内部委員につきましては、副市長教育長を初め関係部局長などで構成しておりました。  

鯖江市議会 2018-09-10 平成30年 9月第415回定例会−09月10日-02号

総務部長内方秀世君) 鯖江職員倫理確立指針についてのお尋ねでございますけれども、平成21年9月に職員による公金の一時流用という不祥事が発生し、また事件の公表の取り扱いについても適切さを欠き、市民の皆様の信頼を大きく損なった事態となったことを受けまして、同年11月に市長委員長とし、外部委員3名を含む鯖江職員倫理確立向上委員会が設置されました。  

敦賀市議会 2018-06-05 平成30年第2回定例会(第1号) 本文 2018-06-05

企業からの応募事業につきましては、外部委員を交えた審査委員会において、その先進性地域経済への波及効果等審査し、今回、2社3件の事業補助事業として採択しました。これらの企業における研究開発実用化により、産業構造複軸化に向けた足がかりが築かれることを期待しております。  本市としましては、これらの先導事業実施により、構想の目的実現に向けた歩みを着実に進めてまいります。